身長を伸ばすためにいいことを紹介していきます。

予測身長

両親の背が低い方だから、その両親から産まれた自分も背が伸びなくても当然だと思っている人、いませんか?
実のところは身長の高さが遺伝に関わっているの割合は、2~3割で、残りの7~8割は成長期の生活環境に起因するそうなんです!
・・・とは言っても、やはり親からの遺伝を受け継ぐものもありますので、両親の身長から子どもの将来的な最終身長の予測がある程度できるという話もあります。
その身長の予測計算式は以下のとおりです。
男子の場合、(父親の身長+母親の身長+13)×1/2
女子の場合、(父親の身長+母親の身長-13)×1/2
自分の両親の身長を代入してみて計算すると多少誤差があると思います。
身長を決める要因のおよそ7~8割が生活環境によるため、違っている人の方が多くて当然かもしれませんね。
予測身長からどれだけプラスアルファすることができるかが、生活環境に関わってくるわけです。
逆に言うと、生活習慣によってはここからマイナスアルファになることもありうるのです。
また何歳で身長が伸びるのが止まってしまうかは個人差のあることですが、一般的に男性で18~19歳、女性で15~16歳と言われています。
中にはしかし少数ですが20歳を過ぎても、まだ背が伸びている人もいますし、いつまで身長を伸ばすことができるのかは一概には言い切れません。
成長期における身長を伸ばす力を存分に使う生活習慣を身に付けることで、遺伝による予測身長より大きく背を伸ばすことは可能だと思われます。
成長ホルモンの分泌が盛んな成長期に、十分な栄養を摂り適度な運動を心がけ、心身ともにのびのびと成長できる環境を整えましょう。

身長は遺伝?

雑誌モデルやメンズモデル、きれいな女優さんには、すらっと背の高い人が多く見受けられます。
背が高いと見栄えもよく目立つので、身長の高いことが良いことと捉えられ「もうちょっと背が高かったらなぁ」と考える人が増えています。
中でも自分の身長のことで悩んでいるのは若い男性に多いようですが、自分の子どもの身長の伸びについて悩んでいる親御さんも結構多いと聞きます。
「親の背が低かったから背が伸びなかったよねー」と言いながらも、自分の子どもには少しでも身長が高くなって欲しいと望むのが親心です。しかし、本当に身長は遺伝だけで決まるのでしょうか?
身の回りに「両親はそんなに大きくないのに子どもは背が高い」という人はいませんか?
またバレーボールなどのスポーツ選手には、両親よりかなり背が高く伸びた人が少なくありません。
そうなんです、「身長」を決めるのは親からの遺伝だけではないのです。
もちろん親からの影響も受けますが、あくまでも「そうなりやすい体質」を受け継いでいるだけのことです。
身長を伸ばすには、いかに成長(身長を伸ばす)を促す生活を送るかという生活環境が大きく関わってくるのです。
大雑把に割合で言うと、遺伝2割、生活環境8割、というところでしょうか。
子どもの身長を伸ばすために必要なのは成長ホルモンです。
成長ホルモンの分泌を増やし、丈夫な骨を育てることで、身長が伸びていきます。
子どもの背を伸ばしたいのなら、しっかりとした栄養摂取と運動のバランスのとれた生活、また成長の妨げとなる精神的ストレスなどの負担を感じさせない生活を送らせることです。